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2008年12月

ガザ空爆

 第1に、左翼はイスラエルを非難していますが、ハマスの愚かさについて、第2に、誰もがイスラエルの空爆を非難していますが、それよりもっと本質的なイスラエル現政府の愚かさについて、『ing』次号で書いてみようと思います。

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もんじゅ西村裁判

 原発反対福井県民会議より諸資料を送っていただきました。ingも賛同団体に名を連ねた、12月6日に開かれた「もんじゅを廃炉に」敦賀現地集会の報告、などなど。
 資料の1つに、「もんじゅ西村裁判をご支援ください」があります。

 95年12月8日、高速増殖炉もんじゅが、ナトリウム漏れの大事故を起こしました。
 このとき動燃は現場撮影のビデオを公表しましたが、20日になってこれが編集されたものであることが、さらに22日には公表ビデオ以前に撮影されていたものを隠していたいたことが判明しました。
 明けて1月12日、動燃は記者会見でビデオ隠しを認めましたが、その経緯の説明は不明点が多く、追加調査を約束。
 ところがビデオ隠しについて社内調査を担当した総務次長、西村成生(しげお)さん(当時49)が翌日、宿泊先のホテル敷地内で倒れ死亡しているのが発見されました。
 警察は「自殺」と発表しましたが、不可解な点が多く…

 例えば、警察は「8階から飛び降りた」というが、30メートルの高さで、衝突面はコンクリートなのに、死体の損傷はきわめて軽微。
 「死亡時刻は13日午前5時頃」というが、深部体温による死亡推定時刻は12日午後10時から13日午前1時頃。ホテルチェックインは13日午前0時45分頃と報道されているので、その頃にはすでに死亡していたことになる。
 西村さんの宿泊の事実、チェックイン時刻などについて、ホテル側はなぜか情報開示をかたくなに拒んでいる。
 自殺を踏み切らせたといわれる動燃からのFAX紙の所在はいまだ不明。
 ホテルの西村さんの部屋にあった3通の「遺書」のうち、妻宛てのものには事務的なことしか書かれておらず、2人の息子についての記述もない。しかも本文は西村さんの筆跡だが、端に書かれた時刻は西村さんの書き方と異なっている。
 理事長宛ての「遺書」を、13日の会見で理事長が読みあげるが、後にその内容が事実と異なっており、動燃にとって都合のいいように改ざんされていたことが判明。そもそも「遺書」の文面自体、始末書のような内容だった、等々。

 西村さんの遺族が訴訟を起こし、闘っておられます。
 詳しくは、http://labour.at.webry.info/

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新装

 先日、秋葉原にオーディオ用MD盤など買物に出かけました。パソコン関連の中古店街があるので、店員にプリンターで95対応の古物もあるか聞きました(cf.『ing』今号「プリンターが壊れた」)。
 ある可能性はあるが、中古店をこまめに探して歩くのと、インターネット・オークションのパソコン部門を探すしかない、と教えてくれました。ただし、見つけても、気をつけなければならないのは、使用に耐えるか状態のチェックを自分でしなければいけない、とも。
 対策は検討していることと思います。参考までに。(東京・Yさん)
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 Yさんありがとうございます。
 見栄えは分かりませんが、新年最初の『ing』は新しい装いでお届けする予定です。

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金融破綻

 『ing』紙、受け取りました。モーパッサン「テリエ館」のこと掲載ありがとうございます。まったく「ぎゃふん」(cf.『ing』今号「後発国と人的資源」)の政治状況です。経済破綻の原因がサブプライムローンから始まる金融破綻にあったこと、この分析がほしいところです。(東京・Aさん)
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 Aさん、ありがとうございます。『ing』次号ではこの分析を提示したいと思っています。

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非正社員化

 「非正規雇用の拡大」という現象について、ingで、「不況のせい」という意見と、「いや、もっと深い歴史的根拠がある」という意見とに分かれ、これについてすでに何度か書いてきましたが、『ing』次号で再度、書いてみようと思います。
 第1に、市場経済は野球よりラグビーに似ているということ。
 第2に、僕の見解は現代マルクス主義者のそれと異なりますが、ある点で若きマルクスと一致している。
 第3に、資本の移動と労働力の移動との関係。
 第4に、正社員の新規採用における日本と欧米諸国との違いについて。

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過渡期?

  9月初め、突如福田が政権を投げ出したとき、「キーワードは『過渡期』では」と書きましたが(ingの会員通信で。紙面に余裕があれば『ing』次号に掲載します)、何から何への、は別にして、ほんと、やっぱり、いまは、何かが崩れ、何かに移っていく過渡期なのでは。
 くしくも今日の朝日、日経には同趣旨の見出しが躍っていました。朝日「自民、衰弱の一途」、日経「統治能力失う自民政権」。
 まさに追究、探求に値する時代。

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「帝国主義」

 『ing』今号「後発国と人的資源」で、「帝国主義」の規定、理解に関し、麻生・安倍と小泉・福田との違いに触れましたが、今日の朝日に福田のインタビューが載っていて…(以下、『ing』次号に掲載します)。

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アミダクジ

 自営業をされている、『ing』読者のKさんんが、お店の名入りのカレンダーとタオルをそれぞれ2部、送ってくださいました。次回会議のとき、参加者でアミダクジを引こうと思います。正月早々なのでお年玉です。
 Kさん、ありがとうございます。(^o^)/

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アウトサイダーアート

 『ing』4月号で、汐留ミュージアム(東京)とボーダレス・アートミュージア
ムNO-MA(滋賀県近江八幡市)で開かれた「アウトサイダーアート」を紹介しま
したが、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAより新しい企画展の案内を送っ
ていただきました。
 その名称が「ing…障害のある人の進行形」ですって。
 来年1・18(日)まで。
 関西の皆さん、よろしければ足をお運びください。

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埼玉大学共生社会研究センターより

 住民図書館(cf.『ing』99年3月15日号)を引き継いだ埼玉大学共生社会研究センターよりおたよりをいただきました。
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 ミニコミ、資料をご寄贈いただいている皆さま。活動を支援してくださっている皆さま。
 今年も大変お世話になりました。皆さまのご支援で、また新たな年を迎えることができます。
 設立して満7年になる今年、共生社会研究センターは、文系3学部の共同運営から全学施設への移行にともなう新たなスタートを切りました。…略…
 実は、今はまだ詳細をお伝えできないもう1つ大きな動きがあります。これについては、来年4月ごろにお届けする機関紙『プリズム』でお知らせする予定です。ご期待ください。
 それにつけても、私たちの社会の惨状は目を覆うばかりです。あらためて、「私たちの社会の主たる担い手は私たちだ」という、多くのミニコミ、市民資料が主張している原点を思い起こしています。
 どうぞ良いお年を健康でお迎えください。

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アドレス

 ホームページに掲載しているメールのアドレスを変更しました。これまでのアドレスは迷惑メールが凄まじく、毎朝、削除におおわらわで、先日は、旅先で知り合った人からのメールまで削除してしまい…そんなことを避けるためです。

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反動か、復帰か?

 『ing』今号で「反動の時代?」というのを書きました。世界経済危機にともない、こう「→」進んできた歴史的過程に対する「←」という反動の政策が広がっている、というものですが、先日届いたある左翼党派の新聞には、まったく逆に、いや、これこそがあるべき道への復帰だ、との見解が載せられていました。『ing』次号でこれと、合わせてこの間のフランスの動きとを、紹介したいと思います。

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「せめぎ合い」という視点

   『ing』9月号で「『せめぎ合い』という視点」を提起しましたが、先月の日経の「私の履歴書」がJR東日本相談役の松田昌士氏で、これを読んでなるほどなぁ、と思ったこと。
 僕らの印象では、中曽根が政権に就き、「国鉄民営化」を言い出し、反対する労組を押し切ってこれを強行した、です。ところが…(以下、『ing』次号に掲載します)。

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レポート

 大阪の会議、あさって19(金)です。レポートお願いします。僕は「ロシアの野望」「アメリカ人とお金」(ともに日経、上・下)をやろうと思います。

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痛々しく

  昨日、『ing』届きました。食中毒事件が終わると急に頭痛に悩まされて寝てばかりいました。風邪かな? 困ったもんだ。まだしっかりとは読んでませんが、プリンターが壊れ…のご苦労の跡が痛々しく。(兵庫・大庭弥生さん)

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高度成長

 後の僕らには、戦後日本のあの高度成長は当たり前ですが、当時は──高度成長が実現する前は、当たり前どころか否定的意見の方が多数で。
 今月の日経の「私の履歴書」は経済学者の小宮隆太郎氏ですが、今日の記述がちょうどその辺りで、一方の小宮氏ら少数派と、他方の…(以下、『ing』次号に掲載します)。

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A4、いいと。

 『ing』届きました。今号は変則ですが、A4、いいと思います。私は元々、小さな版が好きでしたから。お疲れ様でした。(R)

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変則版

 きのう刷り上ってきて、今朝、発送しました。これまでの大きさ+A4版の変則版になってしまいましたが、A4版は僕はやっぱり貧弱に感じました。どうでしょうか。(-_-;)

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